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今回の震災の特徴である広範囲な地域の、多くの避難所にいる方々への慢性疾患対応、メンタルヘルス、common diseaseへの対応などプライマリケア領域の強化が、被災者の健康を守る上でも、医療資源を守る上でも非常に重要になることが何人もの見識者から指摘されており、これらの領域の強化を行うことで非常に地味な活動ではありますが今後の亜急性期から慢性期(数週間後から数年後にかけて)の被災者の健康に貢献できればと考えております。
また放射線被曝のような、現地からの要望を受けた翻訳も行っております。ご支援いただけましたら幸いです。 この翻訳事業のようにボランティアで様々な方々が一同に協力し合い、プロダクトを作り上げたという過程を公開することで、被災者にいる方々に対して元気を与えることにつながれば本望です。 皆様のご多幸とご繁栄、そして一刻も早い日本の復興と皆さんの笑顔が戻ることを祈って
三重大学総合診療科/家庭医療学分野 吉本 尚